

Dummy Wheels
ダミーホイールは、レース車両のセットアップにおいて、 基準化された車両姿勢でトーおよびキャンバー角を測定・調整するための専用治具です。
レース前のセットアップ作業を、高い精度と再現性で支えます。
About
Dummy Wheels
車両と用途に合わせて、1台ずつ設計。
アルミ削り出しの本体とベアリング支持脚により、トー・キャンバーを同じ条件で繰り返し測定・調整できます。
競技・テスト・開発用途を想定した専用治具です。
LINEUP
キットから単品まで、お持ちの機材に合わせてお選びください。
キットから単品まで、
機材環境に応じてお選びください。
- キット:本体・定盤・トー調整ツールのフルセット
- ダミーホイール+定盤:トー調整ツールをお持ちの方向け
- 本体のみ:既存の測定環境に追加したい方向け
注文ガイドを見る >
PCD・穴数・ハブ高さなど、
ご注文に必要な情報をまとめています。
仕様選択に迷ったらご確認ください。
DUMMY WHEEL
単一PCDに特化した専用モデル
DUMMY WHEEL MULTI
複数PCDに対応するマルチモデル
Multiモデルは、対応するPCDの組み合わせにより製品外径やキャリパー等、周囲の部品とのクリアランスが変わります。PCD差の大きい組み合わせをご希望の場合は、ご注文前にご相談ください。
お問い合わせはこちら
製品の特長
ダミーホイール本体、レベリング定盤、トー調整ツール。
それぞれの役割を組み合わせることで、より再現性の高いセットアップ環境を構築します。

ダミーホイール本体
タイヤを外した状態で車両を支持し、ホイール装着時に近い基準姿勢を再現します。
キャンバー測定面やベアリング支持脚を備え、ジャッキダウンした状態でトー・キャンバーの測定と調整を行えます。



レベリング定盤
アライメント測定では、車両を載せる基準面の安定性が重要です。
レベリング定盤を使用することで、各輪の高さを整え、より安定した条件で測定・調整を行えます。




トー調整ツール
水糸を基準に、ホイール径相当の前後差をミリ単位で確認するためのツールです。
角度ではなく距離差として読むことで、調整量を直感的に把握できます。
スケールは0.5mm刻みに対応し、より細かな読み取りが可能です。




測定基準を確認してから出荷
ダミーホイールは、ハブ取付面を基準としてキャンバー角を測定。
出荷前に測定に関わる面と相対角度を一台ずつ確認しています。

FAQ
TECHNICAL GUIDE
製品選びから測定環境の構築まで、設計・製造の視点から解説します。
FEATURE GUIDE
アライメントツールは、測定基準をどう作っているのか
加工方法と形状管理から、
製品ごとの設計意図を解説します。
GUIDE 01
ダミーホイールとは?
できること・できないこと、一般的なホイールとの違いを解説します。
GUIDE 06
ダミーホイールとハブスタンドPLUSの違い
構造、仕様自由度、重量、価格から、用途に合う製品を比較します。
仕様を確認する
選ぶときに確認したい7つの項目
ハブ中心高さを決める方法
測定結果を左右する、基準・剛性・測定条件
813 NOTE
ダミーホイールを作る中で、
考えていること。
ダミーホイールの必要性、車両準備に対する考え方、製品を自分で設計することになった理由。開発者として考えていることを書いています。


