本体サイズ ジャッキダウン時に必要な面積を確保しながら、片手で扱える重量とツールケースに収まる可搬性を両立。測定への影響を抑える剛性を含め、サイズ・重量・取り回しのバランスから外形寸法を決定しています。
必要十分な板厚 CAE解析をもとに、使用時に必要となる剛性を確保。必要以上に厚くしても測定上の実益が増えにくい一方、重量は確実に増加します。持ち運びや設置時の扱いやすさまで含め、必要十分な板厚を選定しています。
トッププレート トラックボールベアリングの移動範囲を制限し、定盤からの脱落を防ぐガイドとして機能します。鉄板には耐食性の高い表面処理を施し、湿気を含む環境での使用にも配慮しています。 3点支持時にも定盤の重心が支持範囲内に収まるよう、寸法と配置を設定。4点支持では取り外して使用することもできます。 ※取り外した場合は脱落防止機能がなくなるため、定盤上での車両位置に注意してください。
コンタクトプレート ベアリングからの荷重を点で受ける部分には、耐久性に優れた合金鋼製プレートを配置。長期間の使用で負荷が集中する部品を交換式とし、定盤本体を保護しながら低コストで補修できる構造にしています。
六角穴付きアジャスターパッド[オプション] オプションとして、ねじ先端から六角レンチで操作できる内六角加工品を用意。上側から工具を掛けられるため、設置後の水平調整を行いやすくしています。標準仕様には、通常のアジャスターパッドが付属します。